Time Glossary

要件定義・フローチャート関連

要件整理、設計、業務フロー可視化で使う基本用語です.

Requirements / Flow

要件定義・フローチャート関連

要件整理、設計、業務フロー可視化で使う基本用語です.

プロセスフローチャート

業務や作業の流れを段階ごとに示す図です。

作業手順、分岐、担当範囲を視覚的に整理します。

業務改善や引き継ぎ資料で使われます。

データフローチャート

システム内でデータがどう流れるかを示す図です。

入力、処理、保存、出力の流れを表します。

システム理解や設計整理に使われます。

システムフローチャート

システム全体の処理や構成要素の関係を示す図です。

画面、処理、データ、外部連携のつながりを表します。

複雑な仕組みの全体像を整理するときに使われます。

要件定義

システムや制作物に求める内容を整理する工程です。

目的、機能、制約、運用条件を言語化します。

開発や制作の前提をそろえるために行います。

機能要件

システムが実行する具体的な機能の条件です。

ログイン、検索、登録、通知などの動作を定義します。

利用者が何をできるかを表します。

非機能要件

機能以外の品質や条件に関する要件です。

性能、セキュリティ、可用性、保守性などを含みます。

システムをどう使える状態に保つかを示します。

可用性

システムを利用できる状態が保たれている度合いです。

停止時間の少なさや復旧しやすさに関係します。

サービス継続性を表す品質項目です。

スケーラビリティ

利用量やデータ量の増加に対応できる性質です。

サーバー増強や構成変更で処理能力を伸ばせるかを表します。

クラウドやWebサービスの設計で使われます。

水平スケーリング

サーバー台数を増やして処理能力を上げる方法です。

複数台で負荷を分散します。

スケールアウトとも呼ばれます。

垂直スケーリング

1台のサーバー性能を上げる方法です。

CPU、メモリ、ストレージなどを増強します。

スケールアップとも呼ばれます。

オートスケーリング

負荷に応じてサーバーや実行環境の数を自動調整する仕組みです。

アクセス増加時に増やし、少ない時に減らします。

クラウドサービスでよく使われます。

プロセス

作業や処理の一連の流れです。

業務手順やシステム処理のまとまりを指します。

改善対象を整理するときに使われます。

レイヤー

役割や階層ごとに分けた構造です。

画面、アプリ、データ、インフラなどを層として整理します。

複雑な仕組みを分解して考えるときに使います。

オブジェクト

処理やデータをひとまとまりにした対象です。

プログラムや設計図で扱う部品のようなものです。

属性や動作を持つものとして表現されます。

アーキテクチャ

システム全体の構造や設計方針です。

機能、データ、インフラ、連携方法の組み合わせを指します。

後から変更しやすいかにも関係します。

UML

システム設計を図で表すための記法です。

クラス図、ユースケース図、シーケンス図などがあります。

開発者間で構造や動きを共有するときに使われます。